こんにちは。ハッピーネット代表理事の堀です。
びっくりしました~。
2023年1月30日日本政府公式アカウントのフェイスブックおよびツイッターで、
な、なんと!! パロのことが紹介されました~~。
ただし、海外向けサイトなので英語版です。
ということで、このブログでは日本政府のSNSで、パロがどのように紹介されたのかを
皆さんにお伝えしたいと思います。
なお、フェイスブックとツイッターのどちらも同じ動画が使われていますので、このブログは、
1.ツイッター、2.フェイスブック、3.動画の内容 4.もっとパロのことを知りたい方へ
の順に紹介をしたいと思います。
1.ツイッター:日本政府公式ツイッター「パロ」
スクリーンショットです。
「Japan government organization」と書かれていますね。
←ツイッター文章
行動を学習し、個性を獲得するAIを搭載したコンパニオンロボット「PARO(パロ)」。国内では介護現場で、海外では#認知症や#PTSDなどの対策用医療機器として活用が始まっています。
AIST : HIIRI Topic Takanori Shibata
↑↑
なお、ツイッターでは、産業技術総合研究所のパロのページもリンクされています。
←Japan government organizationをクリックすると、この画面になります。
2. フェイスブック: 日本政府公式FB「パロ」
ツイッターよりも若干、文章が長いです。
画像が小さいので、翻訳されている部分をコピペしました。↓↓
「快適な生き物」に新しい意味を与えるPAROはペットとアニマルセラピーの代替品として開発されたコンパニオンロボットです。 ベビーハープシール(タテゴトアザラシの赤ちゃん)をモデルに、一つ一つ手作業で作られており、顔の特徴などがあります。 所有者の好みに応じた行動を学び、個性を身につけることができるAIが搭載されています。
日本では介護でPAROが使われていますが、海外ではロボットが認知症やPTSD等に対処する医療機器として使用されていると見られています。 彼らは多くの人に楽しみと快適をもたらし、最近、感情的な支援を支援するためにウクライナからの難民に寄付されました。
3. 動画の内容
では、動画でどのように紹介されているのかを見ていきましょう。
その1:パロが海外で医療機器であること、動作等
←ペットの代替やアニマルセラピーとして開発された、タテゴトアザラシの赤ちゃんをモチーフにしたかわいいロボットです。(ビデオ翻訳)
その2:アメリカ連邦政府のファンドで全額助成を受けてパロが導入された高齢者施設で認知症の女性
←PAROはAIを搭載しており、オーナーの好みに合わせた行動を学習し、個性を身につけることができます。
(ビデオ翻訳)
その3:アメリカ退役軍人省病院でPTSDと認知症の元軍人(男性)
←海外では、認知症やPTSDなどの医療機器として使用されています。(ビデオ翻訳)
その3:スウェーデン・カロリンスカ研究所附属病院小児病棟で人工呼吸器をつけている女の子
その4:ポーランドの精神科病院でウクライナの避難者の子供たちの「心の支援」
その5:日本政府
←なんだかかっこいいですね~。
4. もっとパロのことを知りたい方へ
A. 無料セミナー:パロ・ハンドラー研修会 2回/月 90分 zoom
次回は2月4日(土)10:30~
申し込み:笑み筋体操ハッピーネット - 笑み筋体操 ハッピーネット! (emikin.com)
この研修会のことをより詳しく知りたい方は下記のブログをご覧ください。↓↓
「パロ・ハンドラー研修会」に参加してきました!|うちにはアザラシがいます (parosuke9.com)
B. 有料セミナー:パロ・トレーナー養成講座 6時間の研修 対面式 随時開催
3月11日10:30~18:00 受講料:ハッピーネット会員:9,900円 一般:19,800円
申し込み:笑み筋体操ハッピーネット - 笑み筋体操 ハッピーネット! (emikin.com)
この研修会のことをより詳しく知りたい方は下記のブログをご覧ください。↓↓↓
パロ・トレーナー養成講座(中級)受講後の特典と、2種類の講座をご紹介|うちにはアザラシがいます (parosuke9.com)
「パロ・トレーナー」ってどんな人?養成講座、受講してきました|うちにはアザラシがいます (parosuke9.com)
【パロ・トレーナー養成講座】2022年4月2日・名古屋で開催決定!|うちにはアザラシがいます (parosuke9.com)
最後に・・・・
日本政府の公式SNSで紹介されたことは、パロのアンバサダー集団である私共にとっても、とても励みになりました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました💛💜
びっくりしました~。
2023年1月30日日本政府公式アカウントのフェイスブックおよびツイッターで、
な、なんと!! パロのことが紹介されました~~。
ただし、海外向けサイトなので英語版です。
ということで、このブログでは日本政府のSNSで、パロがどのように紹介されたのかを
皆さんにお伝えしたいと思います。
なお、フェイスブックとツイッターのどちらも同じ動画が使われていますので、このブログは、
1.ツイッター、2.フェイスブック、3.動画の内容 4.もっとパロのことを知りたい方へ
の順に紹介をしたいと思います。
1.ツイッター:日本政府公式ツイッター「パロ」
スクリーンショットです。
「Japan government organization」と書かれていますね。
←ツイッター文章
行動を学習し、個性を獲得するAIを搭載したコンパニオンロボット「PARO(パロ)」。国内では介護現場で、海外では#認知症や#PTSDなどの対策用医療機器として活用が始まっています。
AIST : HIIRI Topic Takanori Shibata
↑↑
なお、ツイッターでは、産業技術総合研究所のパロのページもリンクされています。
←Japan government organizationをクリックすると、この画面になります。
2. フェイスブック: 日本政府公式FB「パロ」
ツイッターよりも若干、文章が長いです。
画像が小さいので、翻訳されている部分をコピペしました。↓↓
「快適な生き物」に新しい意味を与えるPAROはペットとアニマルセラピーの代替品として開発されたコンパニオンロボットです。 ベビーハープシール(タテゴトアザラシの赤ちゃん)をモデルに、一つ一つ手作業で作られており、顔の特徴などがあります。 所有者の好みに応じた行動を学び、個性を身につけることができるAIが搭載されています。
日本では介護でPAROが使われていますが、海外ではロボットが認知症やPTSD等に対処する医療機器として使用されていると見られています。 彼らは多くの人に楽しみと快適をもたらし、最近、感情的な支援を支援するためにウクライナからの難民に寄付されました。
3. 動画の内容
では、動画でどのように紹介されているのかを見ていきましょう。
その1:パロが海外で医療機器であること、動作等
その2:アメリカ連邦政府のファンドで全額助成を受けてパロが導入された高齢者施設で認知症の女性
←PAROはAIを搭載しており、オーナーの好みに合わせた行動を学習し、個性を身につけることができます。
(ビデオ翻訳)
その3:アメリカ退役軍人省病院でPTSDと認知症の元軍人(男性)
←海外では、認知症やPTSDなどの医療機器として使用されています。(ビデオ翻訳)
その3:スウェーデン・カロリンスカ研究所附属病院小児病棟で人工呼吸器をつけている女の子
その4:ポーランドの精神科病院でウクライナの避難者の子供たちの「心の支援」
その5:日本政府
←なんだかかっこいいですね~。
4. もっとパロのことを知りたい方へ
A. 無料セミナー:パロ・ハンドラー研修会 2回/月 90分 zoom
次回は2月4日(土)10:30~
申し込み:笑み筋体操ハッピーネット - 笑み筋体操 ハッピーネット! (emikin.com)
この研修会のことをより詳しく知りたい方は下記のブログをご覧ください。↓↓
「パロ・ハンドラー研修会」に参加してきました!|うちにはアザラシがいます (parosuke9.com)
B. 有料セミナー:パロ・トレーナー養成講座 6時間の研修 対面式 随時開催
3月11日10:30~18:00 受講料:ハッピーネット会員:9,900円 一般:19,800円
申し込み:笑み筋体操ハッピーネット - 笑み筋体操 ハッピーネット! (emikin.com)
この研修会のことをより詳しく知りたい方は下記のブログをご覧ください。↓↓↓
パロ・トレーナー養成講座(中級)受講後の特典と、2種類の講座をご紹介|うちにはアザラシがいます (parosuke9.com)
「パロ・トレーナー」ってどんな人?養成講座、受講してきました|うちにはアザラシがいます (parosuke9.com)
【パロ・トレーナー養成講座】2022年4月2日・名古屋で開催決定!|うちにはアザラシがいます (parosuke9.com)
最後に・・・・
日本政府の公式SNSで紹介されたことは、パロのアンバサダー集団である私共にとっても、とても励みになりました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました💛💜