ハッピーネットのblog

ハッピーネット代表の堀容子です。
8/24 名大博物館でのパロの講演会&触れ合い体験 

7/6に受付開始したところ、90分で受付終了となったため、💦💦
申し込みし損ねた人たちから残念がる声が多数聞かれました。

また、平日なので参加できないという嘆きの声を多数聴かれたので、
博物館担当者の方に相談をしたところ、

講演会のみですが、オンデマンド配信をすることになりました~~

名大博物館HPにも下記のように記されています↓↓↓
講演会は動画で後日、YouTubeにて配信予定です。
                  詳細は博物館HPに掲載します

講演会に参加できない方は、ぜひご覧下さい😀😃😄
http://www.num.nagoya-u.ac.jp/exhibitions/spot/#000586

HP
寄贈パロ












  博物館のパロ→→









ところで、参加申し込み者は、夏休みの子どもが大半だと思っていましたが、

な、なんと

0歳から73歳までとあらゆる年齢と職業の人が参加されるんです。😱😱

参加者の地域も愛知県外の方もおられて、関心の高さを感じます。

さすがは、4色全色そろい、新旧モデルのそろった聖地✨✨での企画です。

とっても嬉しいです。❤❤

参加された方に満足していただける企画にしたいと、いろいろと策を練っています。
とりあえず、パロ9-10台は準備する予定です。 
これだけの規模の触れ合い体験も、世界初 
伝説のイベントとなるよう頑張ります~~。

楽しみにしていてくださいね~~。

聖地はんこ291623528_3108050489524747_4685491046833736320_n



サテライト会場(富山県高岡市)
ハッピーネット代表理事の堀容子です。

本日、石田卓也さんのご尽力のお陰で、
富山県高岡市でパロ・ハンドラー研修会のサテライト会場が設置されました。
大人3名、子ども2名ほどの参加がありました。✌✌


291588997_993728031247249_622142394001252847_n








🌻 第10回 ぱぱ・カフェ・といで あそぼう! まなぼう! おしゃべりしよう
🌻 会場 コドモとオヤのコミュニティ広場 ippo(いっぽ)

富山県は、柴田先生の故郷であり、パロの工場があるところ。
そのせいか、パロに対しての認知率はとても高いそうです。🌷🌹🌻
なんだか嬉しいですね❤❤





291623528_3108050489524747_4685491046833736320_n











截屏2022-07-09 12.17.58
 本日のZOOM参加者です。









今朝、各種メディアでポーランドに寄贈されたパロのその後のことが紹介されていたので、
NHKと日テレのニュースを2本見ていただきました。(写真はニュースからスクショ)
詳しくは下記のブログをご覧ください。

パロ「心の支援」続報 : ハッピーネットのblog
6人、子供、立っている人、テキストの画像のようです


ところで、今日のパロはゆう君でした。私が話す声やビデオでのパロの鳴き声に反応して、
おしゃべりしたり、動きが活発でした。
受講生の方から、「パロの鳴き声に癒された」とのご意見もいただきました。

3D音源方位同定センサーの説明時に、ゆう君ママからゆう君に声がけをして、
ゆう君が顔をママに向けるということを見せてもらおうとしたのですが、
聞こえないふりをして、ママを焦らせていました。

そんな気ままなパロが大好きです。

打江家2
← ゴールドの子がゆう君です。
抱っこされているのは、我が家のCOCO

ゆう君は、ビニール袋のガサガサ音が嫌いで、
この音を聞くと「ぶひゃー」と鳴きます。
ちなみにCOCOは平気です。














サテライト会場での掲示→291788104_3340727062872787_4682521736976692600_n
本日の北日本新聞でのウクライナ難民の子ども達とパロの記事も掲載されてます→














291599281_748939566151010_4992175596204997352_n
←チラシを配架してくれました。


  















今後、富山県高岡市のように、街づくりのひとつとしてサテライト会場を
開いてくださるところが増えたらいいな~。
ご希望される方は、office@emikin.comまでご連絡ください。

次回のパロ・ハンドラー研修会は、7月21日(木)20時からです。ZOOM・無料
申し込みは知能システムHPから
株式会社 知能システム (intelligent-system.jp)

チラシ6月-8月2022

まめ母ちゃんです

ポーランドに向かったパロたち🦭
その後どのようにすごしているのかな?
そう思っていたところ、
北日本放送や、日テレ系列
NHKのニュースで流れたとのこと


動画を是非見てください!
カウンセリングを受ける子ども達、幼稚園の子ども達がパロと触れ合っています。
はにかんだ表情や笑顔がみられます

今後は大人へのカウンセリングも
パロを用いて行われるようです

(北日本新聞)



パロは言語だけではなく、
非言語のコミュニケーションも得意
言語が通じなくとも、撫でられ方や
抱きしめられている力加減、
こちらからの声掛けの抑揚などに合わせて
声を発したり、手足をぱたぱたします

記事内にあるように

避難したウクライナ人の子どもたちが通うワルシャワ郊外のラシンの公共幼稚園では「パロがあると、ウクライナ人とポーランド人の子どもたちが共に喜ぶ。
ワルシャワとポーランドの子ども達の双方が交わるきっかけになった。

ポーランドの医療機関では、PTSDを抱える子どもなどが、パロを抱きしめることで変化が見られる。  医療機関の会見(ウクライナ出身の心理学者)  「繊細になっているところをリラックスできるようになって接することが簡単になった」  パロは、ワルシャワ郊外の幼稚園でも活用され、多くの子どもたちが触れ合っています。  今月、ウクライナのコルスンスキー駐日大使は、東京で講演し、「日本にはソフトパワーで復興を支援してほしい」と述べました。 (引用終わり)

日本からのソフトパワーでの支援
パロレンジャー達も応援📣したいと思いますIMG_6231

このページのトップヘ