柴田崇徳博士から下記のブログに関する追加情報をいただきました~~

デンマーク勧告



デンマーク国家生命倫理委員会による「ソーシャルロボットに関する勧告」(2007年)











🌿柴田先生からの追加情報 その1🌿

デンマークでは、2006年〜2008年に認知症ケアに関する国家プロジェクトの「Be Safe」プロジェクトでパロが評価されました。
その際に、パロがとても評判良かったために、ロボットが社会生活に入ってくることを皆が考え始めました。
そこで、「デンマーク国家生命倫理委員会(Danish Council on Ethics)」で、パロを中心にSocial Robotsに関して、2007年に半年以上、議論されて、勧告が出されました。

デンマーク









これらのことについては、第1回アザラシ型ロボット「パロ」によるロボットセラピー研究会に詳細が書かれています。
下記からダウンロードできますよ~

untitled (intelligent-system.jp)


パロ研究会





















🌿



柴田先生からの追加情報 その2🌿

 
多くの先進国が、インターネット上のサービスで、顔認識を
禁止することを企業が約束し始めているとのことで、下記のサイトを紹介していただきました
https://news.yahoo.co.jp/.../kazuhirotaira/20211105-00266608

顔認識削除










オーストラリアのプライバシー当局は3日、
AI顔認識サービスを提供する米ベンチャー、クリアビューAIに対し、
プライバシー法違反だとして、
国民の顔画像と関連データの削除命令を行ったことを明らかにした


その他に・・・
米国、ドイツ、スェーデン、カナダなどでも動きが出ているようです。


感想

デンマークの事例のように、社会で実装される前に様々な視点で議論するという視点が、日本はまだまだ乏しい気がします。最近こそ、個人情報や人権に対して関心が高まっていますが、まだまだ関心は低いです。

 かくいう私も、柴田先生から指摘されて初めて「あ!!」と気づく程度ですので、これから勉強していこうと思います。よろしくお願いいたします