まめ母ちゃんです

ポーランドに向かったパロたち🦭
その後どのようにすごしているのかな?
そう思っていたところ、
北日本放送や、日テレ系列
NHKのニュースで流れたとのこと


動画を是非見てください!
カウンセリングを受ける子ども達、幼稚園の子ども達がパロと触れ合っています。
はにかんだ表情や笑顔がみられます

今後は大人へのカウンセリングも
パロを用いて行われるようです

(北日本新聞)



パロは言語だけではなく、
非言語のコミュニケーションも得意
言語が通じなくとも、撫でられ方や
抱きしめられている力加減、
こちらからの声掛けの抑揚などに合わせて
声を発したり、手足をぱたぱたします

記事内にあるように

避難したウクライナ人の子どもたちが通うワルシャワ郊外のラシンの公共幼稚園では「パロがあると、ウクライナ人とポーランド人の子どもたちが共に喜ぶ。
ワルシャワとポーランドの子ども達の双方が交わるきっかけになった。

ポーランドの医療機関では、PTSDを抱える子どもなどが、パロを抱きしめることで変化が見られる。  医療機関の会見(ウクライナ出身の心理学者)  「繊細になっているところをリラックスできるようになって接することが簡単になった」  パロは、ワルシャワ郊外の幼稚園でも活用され、多くの子どもたちが触れ合っています。  今月、ウクライナのコルスンスキー駐日大使は、東京で講演し、「日本にはソフトパワーで復興を支援してほしい」と述べました。 (引用終わり)

日本からのソフトパワーでの支援
パロレンジャー達も応援📣したいと思いますIMG_6231