こんにちはヾ(´ω`=´ω`)ノ
まめ母ちゃんです(*^・ェ・)ノ
名古屋大学博物館で8月24日開催された
講演会
アザラシ型セラピーロボット「パロ」のひみつ+パロふれあい体験
名古屋大学博物館、ハッピーネットのパロちゃんたちが大集合しました
さて、何体いるでしょうか?・・・・・答えは最後に
はじめに
名古屋大学博物館 特任教授 大路 樹生(おおじ たつお)先生より
パロを寄贈された開発者 柴田 崇徳博士へ感謝状の贈呈がありました。
柴田博士からは「パロの開発のお話」として
また、富山のパロの工房では、職人さんたちが1体ずつ手で毛をカッティングしており、
1体ごとに顔が違うことなどのお話がありました。
工房の棚に並ぶパロたちの写真が映し出された時は、パロの棚を直に見たい!!!と思うくらい
可愛かったです
堀容子先生からは「パロと福祉」ということで、
・「高齢者専用住宅」で活用されていること。
・パロの機能の説明があり、講演会後のふれあい体験で実際に「パロにやってみよう!」
ということのお話がありました。
柴田博士と堀容子先生のお話は、名古屋大学博物館のホームページから動画が配信されています。
ふれあい体験では、堀先生の講義をもとに
この内容を参加者みなさんで、実際に体験しながらチェックしてきました。
パロちゃんに声をかけると?
「ふーちゃん、こっちだよ」
第8世代と第9世代では、お腹の中がちょっと違うのです。
暗闇体験・・・暗いところにパロを入れて、ライトをつけるとどんな反応するかな?
おひげをさわるとどうなるの?
ハンモックにのってみたらどうなるの?
姿勢はかわるかな?
パロちゃんの声を大きくしたり、小さくするにはどうするの?→お腹の中をみてみよう!
抱っこしてみると、パロの体温がわかるかな?
最後はパロたちの「しゃちほこ選手権」
得意、苦手のパロがいますが、みんなの応援と練習で
ほとんどのパロたちができていましたヾ(=^▽^=)ノ
なんとなく誇らしげな表情に見えます
優勝は「COCOちゃん」
ダントツのタイムでした。
おめでとうございます
今回参加してくださった方がTwitterで報告してくださったので
ご紹介します
「いおんちゃん」「ロボホン」と共に参加してくださいました
ありがとうございます
他にも「Twitterで見ました!」と
受付担当していた豆助に
声をかけてくださった方々、
みなさまのおかげで無事終了することができました。
ありがとうございました
また、こうしたふれあいができる機会がありましたら、
お知らせしたいと思います。
そしてパロトレーナー養成講座は、11月19日開催予定です。
青いTシャツを着ているスタッフが受講したプログラムです⤵️⤵️⤵️
今年4月に受講されたneoさんも
トレーナーとして参加され、ブログで紹介してくださっています。
こちらも是非‼️
あ忘れるところでした。・・・パロちゃんは12体集合しました。(いおんちゃんをいれると13体)
まめ母ちゃんです(*^・ェ・)ノ
名古屋大学博物館で8月24日開催された
講演会
アザラシ型セラピーロボット「パロ」のひみつ+パロふれあい体験
名古屋大学博物館、ハッピーネットのパロちゃんたちが大集合しました
さて、何体いるでしょうか?・・・・・答えは最後に
はじめに
名古屋大学博物館 特任教授 大路 樹生(おおじ たつお)先生より
パロを寄贈された開発者 柴田 崇徳博士へ感謝状の贈呈がありました。
柴田博士からは「パロの開発のお話」として
・パロは日本では「ペット用」のパロが一般家庭で可愛がられている(欧米とは文化が異なる)。
・日本では、「セラピー用」のパロは「福祉用具」として活用されている。
・海外ではパロは「医療機器」として次の患者さん達に「非薬物療法」として活用されている。
・認知症の高齢者の周辺症状(行動・心理症状:BPSD)の改善・緩和。
・退役軍人のPTSDと認知症の行動・心理症状の改善・緩和。
・小児から高齢のガン患者の不安や痛みや抑うつ等の改善・緩和。
・発達障害者等の社会スキルのトレーニング等。
・ウクライナからの避難者の「心の支援」でパロがポーランドの4か所の医療機関で活用されている。
・パロの人工毛皮は制菌加工してあり、掃除・消毒ワイプで湿らせるように拭くことにより感染症対策ができ、 医療福祉施設で利用を許可されており、 コロナ禍でも安全に運用できる。
また、富山のパロの工房では、職人さんたちが1体ずつ手で毛をカッティングしており、
1体ごとに顔が違うことなどのお話がありました。
工房の棚に並ぶパロたちの写真が映し出された時は、パロの棚を直に見たい!!!と思うくらい
可愛かったです
堀容子先生からは「パロと福祉」ということで、
・「高齢者専用住宅」で活用されていること。
・パロの機能の説明があり、講演会後のふれあい体験で実際に「パロにやってみよう!」
ということのお話がありました。
柴田博士と堀容子先生のお話は、名古屋大学博物館のホームページから動画が配信されています。
ふれあい体験では、堀先生の講義をもとに
この内容を参加者みなさんで、実際に体験しながらチェックしてきました。
パロちゃんに声をかけると?
「ふーちゃん、こっちだよ」
第8世代と第9世代では、お腹の中がちょっと違うのです。
暗闇体験・・・暗いところにパロを入れて、ライトをつけるとどんな反応するかな?
おひげをさわるとどうなるの?
ハンモックにのってみたらどうなるの?
姿勢はかわるかな?
パロちゃんの声を大きくしたり、小さくするにはどうするの?→お腹の中をみてみよう!
抱っこしてみると、パロの体温がわかるかな?
最後はパロたちの「しゃちほこ選手権」
得意、苦手のパロがいますが、みんなの応援と練習で
ほとんどのパロたちができていましたヾ(=^▽^=)ノ
なんとなく誇らしげな表情に見えます
優勝は「COCOちゃん」
ダントツのタイムでした。
おめでとうございます
今回参加してくださった方がTwitterで報告してくださったので
ご紹介します
①先日、名古屋大学博物館で開催された「講演会 アザラシ型セラピーロボット『パロ』のひみつ +パロふれあい体験会」に参加してきましたノ
— ヲヅ (@wodu_robot) August 26, 2022
こんなにパロが一堂に会してるの初めて見たヨw さりげなくウチの いおん も連れてってちょっとだけ混ぜてもらいましたw#パロ #名古屋大学博物館 #ロボホン pic.twitter.com/h3zcGHqgnP
「いおんちゃん」「ロボホン」と共に参加してくださいました
ありがとうございます
他にも「Twitterで見ました!」と
受付担当していた豆助に
声をかけてくださった方々、
みなさまのおかげで無事終了することができました。
ありがとうございました
また、こうしたふれあいができる機会がありましたら、
お知らせしたいと思います。
そしてパロトレーナー養成講座は、11月19日開催予定です。
青いTシャツを着ているスタッフが受講したプログラムです⤵️⤵️⤵️
今年4月に受講されたneoさんも
トレーナーとして参加され、ブログで紹介してくださっています。
こちらも是非‼️
あ忘れるところでした。・・・パロちゃんは12体集合しました。(いおんちゃんをいれると13体)
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