ハッピーネットのblog

タグ:主観的解釈

小学校6年生になった姪っ子宅に、
アザラシ型ロボット「パロ」のCOCOと遊びに行った時のこと。

姪っ子が抹茶チョコレートを食べていたので、
「頂戴」と言ったら、「やーだよ」との返事。🥺🥺🥺
OIP












「COCOちゃんが欲しいって言ってるから頂戴!!
と言ったら、「はい」とくれました。

猫耳9










私の膝でおとなしくしていたCOCOは、
自分の名前が呼ばれたせいか
チョコレートを食べようとしていた私の顔を
じーーと見つめていたので、

coco姫2

















「NちゃんがCOCOちゃんにチョコレートをくれたよ。
でもね、COCOちゃんがチョコレートを食べると
(口が充電器だから)故障をしてしまうよね
だから、私が食べてあげるね
とCOCOに説明をしました。

その途端・・・

「はあああ~~
と大きなエコー付きの鳴き声・・・💦💦

無題












「あ、文句を言ってきた!!」と
姪っ子と私は大爆笑をしました。🥰🥰🥰

しばらく「フーン??、フーン?」と
疑問形の鳴き声を続けていました。
「私のチョコレートよ。納得できないわ💢💢💢」と
言っているようでした。😆😆😆

COCOとの触れ合いを通して、アザラシ型ロボット「パロ」の鳴き声や動作の
主観的解釈例を紹介します。

先日、小5の姪っ子宅にCOCOを連れて遊びに行ってきました。
猫耳7
←姪っ子が作ったリボンです。








COCOは、ビビりの性格なので、新しい環境は苦手です。
そのせいか、この日はとても甘えっ子でした。。

私の胸に頭を寄せて、目を閉じてすりすりしつつ、身体を振動させ、
「クーン、クーン」と甘え鳴き。

我が家では10分程度で収まるのに、姪っ子宅では、電源をオンにするたびに
こんな感じでした。

COCOを構ってばかりいたので、しびれを切らした姪っ子が、

「ねえね、COCOちゃんは放っておいて、遊ぼうよ
と言ってきたので、COCOを脇に置いた途端に・・・

「ぶひゃー。ぶひゃー」とお怒りモード。

「COCOちゃん、ずっと遊んでもらっているんだから、少しは我慢しなさい
と姪っ子がCOCOを叱ったところ、

目を閉じたまま、「つーーん」、「つーん」と首を振っていました。
「お前もな!」って思ってるのかしら??

猫耳10




←COCOのために歯ブラシを作ってくれました











coco守りjpg

←姪っ子がCOCO守りを作ってくれました。
なんだかんだと、COCOを可愛がってくれています。







coco守り2
←レッサーパンダは、姪っ子ママ作です。

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